普段なら絶対食べないって云うか、まるで興味に引っ掛からないゾーンなので
手に取る事もしないチョイスなのですが何故か突然食べてみる気になってみました(・ω・)
…なんか、うん、ふつうのあじですね(笑)
スイカ味のアイスの中にチョコって云うのがまるっきり意味判んなかったから
多分今まで手を出さなかったんだと思いますが
個人的には食べられるけれども積極的に食べたい!大好き!となる味では無い感じ。
あ、でも、皮の部分らしきソーダ味のとこは美味しかったです(´ヮ`)
それを友達に言ったら「ガリガリ君のソーダ味食べなよ」と云われたのでそうします。
でもガリガリ君は私パイン派なんだ…(笑)
そしてネットで性格判断見つけたのでやってみました。
こういうのはまる時期あるよね(`・ω・´)
ENFP型:余計な苦労をかってでる
活動的、熱心、人扱いが非常にうまい、積極的、社交的といわれる。
E型、N型、F型、P型があいまって
さまざまな人や出来事や課題を―しばしば同時に―扱う並外れた能力を発揮する。
熱意を持って人生を前向きに生きているので、胸がわくわくするようなアイデアや大儀を掲げると
支援してくれる人が難なく集まってくる。
惜しむらくは、ENTP型と同じで、何かをはじめても最後までやり遂げないことが多い。
だから、カリスマ性のあるENFP型に惹かれて集まった人たちも
組織力や遂行力のなさに次第にフラストレーションを起こす。
愛想がいい、喜ばせたがる、直感的、他人を気にするといったENFP型の性格は
どちらかというと女性的とされる性格なので、
ENFP型の男性は、ありのままに「ふるまう」と既成の男性社会からはみだしてしまう。
皮肉なことにそれを補おうとするあまりに、かえってENFP型らしくない行動をとってしまいがちで、
たとえば張り合ったり、ひどく理屈っぽくなったりする。
本当は好きでもないのに、一対一でするスポーツや「タフな」活動にのめりこみかねない。
ENFP型は人を類型化したり、「枠にはめる」のを嫌うし、自分も枠にはめられたがらない。
自分の多面的な性格を好ましく思っている。
ちょっとその気になるだけで「人に合わせる」ことができるし、
相手の考え方や感情に共感できるが、うっかりすると自分のアイデンティティーを失いかねない。
人の個性や問題を難なく受け入れられるすばらしい資質は、
別の人には頼りになり懐が深いと見られるが、
本人は自分が何物で、なにをすべきかわからなくてとまどってしまう。
ENFP型はくつろぐのが苦手である。
急に思い立って何かを始め、興が乗ってくると、時間の観念がなくなり、疲れを忘れる。
とことん疲れるまで熱中する。
だから、時には体調を犠牲にしてまで、休みを取らない。
親子関係
ENFP型の親にとって、家庭はおもしろくて創造的な探求ができる遊びの場である。
家族一人ひとりの個性や違いを認めてやらねばならないと考える。
家庭の雑事も遊びにして、やりがいのあるものにしようとする。
やらなければいけないことがあると、(退屈なことだったら)後回しにするか、
(おもしろそうだったら)みんなでやるべきだとする。
ENFP型の家は、近所の人や友人たちのたまり場になる。
子どもがENFP型でない場合は、にぎやかな社交好きと誤解するだけでなく、
そんな親の子どもっぽい行動に困惑するか反発する。
ENFP型の子どもは親にとって楽しみだが、ときに心身ともに疲れさせる存在になることがある。
身のまわりのものはなんでも遊びの道貝になり、その日によって、なりきる人物が違う。
たとえば、立ててある掃除機をラジオのマイクロフォンに見立て、ディスク・ジョッキーになりきる。
翌日は、木の上に小屋を作って、建築家や塗装屋やインテリア・デザイナーになる。
それを親にほめたり手伝ってほしいとせがむので、
子どもは楽しく遊んでいるのだが、親にしてみればあわただしい思いをさせられる。
勉強も、ほかのことと同じで、創造的な冒険であり、うまくやれたらほめてもらいたがる。
人のご機嫌取りがうまい。教師や級友に好かれたいし、好きになりたいと思う。
ENF型なので勉強はよくできるが、おもしろいことにテスト嫌いである。
授業中はよくできるし、教科書もよく理解できる生徒でも
「正しい」答えが一つしかない客観テストを苦手とする。
そのかわり、自分の知識をまとめて書けばよい作文のテストは得意である。
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・最後までやり遂げない
・枠にはめられるのを嫌う
・興が乗ると時間を忘れる
・正しい答えがひとつしか無い客観テストが苦手。でも作文は得意。
この辺当たりすぎで爆笑したよ(ノ∀`) 特に最後。
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